山田小学校でみしまコロッケ出前授業!
令和6年6月11日(火)、三島市立山田小学校3年生を対象に、みしまコロッケに関する出前授業を行いました。
総合・三島大発見!「みしまコロッケ」

講師として、みしまコロッケの会 会長(渡邉 靖乃)が、みしまコロッケの誕生からこれまでの活躍について、お話しました。 まずは、友だちと協力してみしまコロッケのクイズに挑戦!
「みしまコロッケのみしまはどうして平仮名なのかな?」 「子どもも読めるから」
「みしまコロッケの優しい感じが伝わるから」 「給食の人気メニュー!里芋味も美味しいよね」
「三島馬鈴薯(みしまばれいしょ)の種芋は、北海道で育てているよ」
子どもたちが元気に手を挙げる姿が印象的でした!

終始和やかな雰囲気の中、一つのことを知る度に驚きの声が上がっていました。
また、手元の用紙には、授業中のメモが裏まで書かれていました! みしまコロッケが、自分たちのもとに届くまでの道のりには、たくさんの工程や様々な人のかかわりがあることを理解し、今回の授業で子どもたちがみしまコロッケをより一層身近に感じてくれると嬉しいです。 みしまコロッケは今年で16歳! これからもみしまコロッケをたくさん食べてくださいね。
山田小学校3年生のみなさん、ありがとうございました!