市の花
市の花<三島桜>(昭和45年10月11日制定)
市の花「三島桜」は、昭和26年国立遺伝学研究所で染井吉野の起源を知るためのひとつの方法としてその実を集め、第1回目の実生実験をしました。
そして、これが成長開花した中に1本の美しい桜を生じました。
ときあたかも三島市の新庁舎が竣工したときであったので、これを記念して「三島桜」と命名しました。
そして、これが成長開花した中に1本の美しい桜を生じました。
ときあたかも三島市の新庁舎が竣工したときであったので、これを記念して「三島桜」と命名しました。