ごみの減量にご協力を!
ごみが減ると最終処分場(埋立地)の延命化やCO2の削減につながります。家庭でできる小さなことが減量の第一歩です。
☆レジ袋はいりません
買い物袋持参運動展開中
今、一人年間300枚(3kg使っているレジ袋、すべてごみになると市全体では、340トンにもなります。レジ袋は辞退しましょう。
今、一人年間300枚(3kg使っているレジ袋、すべてごみになると市全体では、340トンにもなります。レジ袋は辞退しましょう。
☆生ごみの水切りをしましょう
『ぎゅっ』と絞って減量化!
生ごみの80パーセントは水分です。
家庭から生ごみを捨てるとき、「ぎゅっ」と絞って大さじ3杯分(45cc)の水分が減ると、年間800トンのごみの減量が見込めます。 (45,570世帯×365日×45ccで算定)
『ぎゅっぎゅっ』と絞れば1,000トン以上の減量も可能です。ご協力をお願いします。
生ごみの80パーセントは水分です。
家庭から生ごみを捨てるとき、「ぎゅっ」と絞って大さじ3杯分(45cc)の水分が減ると、年間800トンのごみの減量が見込めます。 (45,570世帯×365日×45ccで算定)
『ぎゅっぎゅっ』と絞れば1,000トン以上の減量も可能です。ご協力をお願いします。