化粧品のびんを「びん」として収集します
今まで、化粧品の入ったびんは耐熱素材や乳白色素材のびんがあり、ソーダ石灰素材のびんと一緒にリサイクルすることは技術的に困難だったため、資源ごみの「その他の燃えないごみ」として収集していましたが、最近の化粧びんはソーダ石灰素材に変更され、資源化が可能となっています。
化粧品のびんの資源化を図るため「びん」として収集しますので、それぞれの「びん」の色のコンテナに出してください。
びんの出し方
再生ガラスびんを作るためにご協力をお願いします。
・キャップや王冠をとってください。
アルミキャップや王冠などは、びん再生の際支障をきたしますので、取り除いてください。
・中身を使いきり、水で軽く洗ってください。
中の汚れが取れないびんは、その他の燃えないごみに出してください。
・資源ごみとして無色・茶色・その他のそれぞれのびんのコンテナにいれてください。
・キャップや王冠をとってください。
アルミキャップや王冠などは、びん再生の際支障をきたしますので、取り除いてください。
・中身を使いきり、水で軽く洗ってください。
中の汚れが取れないびんは、その他の燃えないごみに出してください。
・資源ごみとして無色・茶色・その他のそれぞれのびんのコンテナにいれてください。
お問合せ先
- ガラスびんリサイクル促進協議会
ホームページ http://www.glass-recycle-as.gr.jp/
パンフレット 化粧品びんを資源に!