ライター及びエアゾール缶の処分について
中身が残ったまま捨てられたエアゾール缶やライターが原因となり、収集車両が火災になるというケースが問題となっています。
必ず、中身を使い切ってから、半透明の袋にまとめて危険不燃物の収集日に出してください。なお、エアゾール缶については穴を開けは不要です。
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ライター及びエアゾール缶の捨て方(パンフレット)
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- ライターの捨て方(PDFファイル 504KB)
- エアゾール缶の捨て方(PDFファイル 654KB)
中身が残ったまま捨てられたエアゾール缶やライターが原因となり、収集車両が火災になるというケースが問題となっています。
必ず、中身を使い切ってから、半透明の袋にまとめて危険不燃物の収集日に出してください。なお、エアゾール缶については穴を開けは不要です。