5種混合(4種混合)予防接種
従来の四種混合ワクチンにヒブワクチンを加えた五種混合ワクチンが定期接種の対象となりました。当面は四種混合ワクチンとヒブワクチンも接種できます。
ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブとは
1 ジフテリア
ジフテリア菌の飛沫感染によっておこります。主な症状は発熱、嘔吐、頭痛及び咳等で、発病2~3週間後に菌の出す毒素によって、心筋障害や神経麻痺を起こすことがあります。
2 百日せき
百日せき菌の飛沫感染によっておこります。普通のかぜのような症状で始まり、次第に咳がひどくなり、顔をまっ赤にして連続的にせき込むようになります。
3 破傷風
土の中に潜んでいる破傷風菌により傷口から感染します。けいれん等が主な症状です。
4 ポリオ
ポリオは「小児マヒ」とも呼ばれ、人から人へと便中に排泄されたウイルスが口から入ることで、のどまたは腸に感染します。
5 ヒブ
保菌者の気道分泌物からの飛沫感染等によっておこります。肺炎、敗血症、髄膜炎等が主な症状です。
いずれの病気もかかると重症化し、特に乳児の場合は命を落とす場合もありますので、なるべく早い時期に予防接種を受けましょう。
接種期間
生後2か月から7歳6か月(90月)になる前日まで
接種回数と接種間隔(五種混合)
1期初回
20日以上、標準的には20日以上56日までの間隔をおいて、各々0.5mlずつのワクチンを3回皮下に接種する。
1期追加
初回接種終了後6月以上、標準的には6月から18月までの間隔をおいて0.5mlのワクチンを1回皮下に接種する。
接種回数と接種間隔(四種混合)
1期初回
20日以上、標準的には20日以上56日までの間隔をおいて、各々0.5mlずつのワクチンを3回皮下に接種する。
1期追加
初回接種終了後6月以上、標準的には12月から18月までの間隔をおいて0.5mlのワクチンを1回皮下に接種する。
接種場所
三島市内の委託医療機関
または、県内の相互乗り入れ実施医療機関(申請手続きが必要です。)
または、県内の相互乗り入れ実施医療機関(申請手続きが必要です。)
持ち物
- 予診票
- 母子健康手帳
対象者への周知
対象者には赤ちゃん訪問等にて予診票の冊子を配付しています。
ワクチンの種類
不活化ワクチン