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平田新谷線((都)西間門新谷線)
平田新谷線((都)西間門新谷線)は、東駿河湾広域都市圏(2市2町)における都市内主要幹線の一部で国道1号線と並行に走る東西の路線であり、市町間連絡のための交通ネットワークを構築し、交通混雑の緩和や産業の活性化につなげる。
起点 | 三島市平田(神明宮付近境川) |
終点 | 三島市新谷(国道136号) |
延長 | 920m(第1工区390m、第2工区530m) |
代表幅員 | 25m(4車線、車道14.0m、歩道9.0m) |
事業区間 | 第2工区530m(市道新谷14号線~国道136号) |
昭和63年9月 | 都市計画決定、総延長約7,440m(うち三島市分延長約930m) |
平成 7年2月 | 都市計画の変更(うち三島市分延長約920m) |
平成13年度 | 境川~市道新谷14号線までの事業着手(第1工区) |
平成14年度 | 境川~県道三島静浦港線までの用地買収着手(第1工区) |
平成20年度 | 境川~県道三島静浦港線までの工事着手(第1工区) |
平成24年度 | 県道三島静浦港線~市道新谷14号線までの用地測量(第1工区) |
平成27年度 | 境川~県道三島静浦港線まで暫定2車線にて供用開始 |