電子黒板等の整備
三島市では全小中学校の全ての学級に電子黒板等を整備しました。
電子黒板、書画カメラ及びデジタル教科書を整備しました
三島市では確かな学力をより効果的に育成するため、平成27年度に市内全14小学校、平成28年度に市内全7中学校の特別支援学級を含む全ての学級に電子黒板、書画カメラ(実物投影機)及び指導者用デジタル教科書を整備しました。
市内全小中学校の特別支援学級を含む全ての学級に電子黒板等を整備するのは、静岡県内で初となります。
整備台数は、電子黒板(60インチタッチパネル式液晶ディスプレイ)356台、書画カメラ(実物投影機)346台で、電子黒板、書画カメラともに既存機器を含めると計364台ずつになります。 又、指導者用デジタル教科書は、小学校に4教科(国語、算数は全学年。理科は3~6年。社会は5~6年)、中学校に5教科(国語、数学、理科、社会、英語全て全学年)整備しました。
各学校では、教員のICT活用指導力の向上と児童生徒の学習に対する興味や関心を高めるために、日々授業等で活用されています。
整備台数は、電子黒板(60インチタッチパネル式液晶ディスプレイ)356台、書画カメラ(実物投影機)346台で、電子黒板、書画カメラともに既存機器を含めると計364台ずつになります。 又、指導者用デジタル教科書は、小学校に4教科(国語、算数は全学年。理科は3~6年。社会は5~6年)、中学校に5教科(国語、数学、理科、社会、英語全て全学年)整備しました。
各学校では、教員のICT活用指導力の向上と児童生徒の学習に対する興味や関心を高めるために、日々授業等で活用されています。