【進捗状況の報告】三島駅南口広域観光交流拠点整備事業
三島駅南口広域観光交流拠点整備事業は、三島駅周辺グランドデザインに示すガーデンフロントに「広域観光交流拠点」を整備する事業として進めています。建設工事の進捗状況についてお知らせします。
令和2年6月現在の事業の状況
令和2年4月現在の事業の状況
令和2年4月現在、ホテル内装工事、低層階の外装工事などを進めています。
令和元年12月現在の事業の状況
令和元年12月現在、外壁及び内装工事などを進めています。
令和元年9月現在の事業の状況
令和元年9月現在、外装及び内装工事などを進めています。
令和元年5月現在の事業の状況
令和元年5月現在、鉄骨工事や床のコンクリート打設工事などを進めています。
平成31年2月 ホテル名称の決定「富士山三島東急ホテル」
東京急行電鉄・東急ホテルズにより、三島駅南口ロータリー西側で建設中のホテルについて、このたび名称が「富士山三島東急ホテル」に決定したことが発表されました。
東急ホテルズプレスリリースはこちら
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平成30年12月現在の事業の状況
平成30年12月現在、岩盤を掘削しつつ、建物の基礎や鉄骨の工事を進めています。
平成30年3月末
市民の皆さんから多くの質問が寄せられていましたホテル工事について、東京急行電鉄(株)により施工業者(清水建設株式会社)が決定され、建築工事が着工されることになりました。
設計上の大きな変更はなく、2020年東京オリンピック・パラリンピック前のホテル開業に変更はありません。
なお、建設工事の着工に先立ち、基本計画の変更を行っています。
三島駅南口広域観光交流拠点整備事業の推進に関する事業協定の締結について
設計上の大きな変更はなく、2020年東京オリンピック・パラリンピック前のホテル開業に変更はありません。
なお、建設工事の着工に先立ち、基本計画の変更を行っています。
三島駅南口広域観光交流拠点整備事業の推進に関する事業協定の締結について
平成30年1月現在の事業の状況
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・土地売買契約が平成29年6月30日に成立し、事業用地の土地所有権は現在、東京急行電鉄(株)にあります。
- 東京急行電鉄(株)は、三島市と平成29年7月31日に締結した事業協定書及び基本計画に基づき、事業を進めています。
- 現在、開発行為の制限解除のための工事や、建築工事に向けた準備や手続きを進めています
【よくある質問と回答(令和元年5月更新)】
市民の皆さんから寄せられているご質問と回答をお知らせします。なお、内容は随時追加・更新していきます。
質問と回答はこちら区分 質問番号 質問内容 事業概要 Q1 開業はいつ頃か Q2 施設の概要は Q3 なぜ、駅前にあった総合観光案内所を取り壊したのか Q4 東急グループによる情報発信の具体例は 事業者選定 Q5 事業者はどのように決まったのか Q6 1社の応募で事業者を決定したのは問題ではないか 土地売却 Q7 土地の売却価格はいくらか Q8 土地の売却価格は適正だったのか Q9 従前の総合観光案内所の建物の残存価格を売却価格に上乗せすべきではないか 進捗状況 Q10-1 工事が遅延していると聞いたのですが Q10-2 Q10-1の理由は、建築確認手続き中の抜本的な設計の見直しなのか Q10-3 建築工事の着工が遅れているが、オリンピック前の開業に間に合うのか 導入機能 Q11 施設内には、どのような店舗が入るのか Q12 施設内には「観光協会」や「ふるさとガイドの詰所」が入ることになっていたのではないか。