8月は道路ふれあい月間、8月10日は道の日
8月は道路ふれあい月間 もっと歩きやすく、みんなで作ろう快適な空間を
○道路ふれあい月間とは?
道路を利用するわたしたちが、道路とふれあい、道路の役割や重要性を改めて認識し、道路を常に広く、美しく、安全に利用していくことを目的として、毎年8月1日から31日の1ヶ月間を「道路ふれあい月間」としています。
【渡ります 元気な命が 歩いてます】(令和6年度「道路ふれあい月間」推進標語)
【渡ります 元気な命が 歩いてます】(令和6年度「道路ふれあい月間」推進標語)
○8月10日は「道の日」です
あまりに身近な存在であるために、見過ごされがちな道路の意義や重要性を、みなさんの理解・協力を得て、道路への関心を持ってもらうためにと8月10日を「道の日」と制定しました。
「道路ふれあい月間」にはこんな活動をしています
三島市においては「道路ふれあい月間」に合わせて街頭啓発キャンペーンや、道路へのはみだし物件に対する指導を行っております。道路はいつもスムーズに快適に利用できるよう、歩道上を利用した自動車の駐車、道路・歩道への看板等の設置、歩道上での許可なしの営業及び作業等は行わないようにしましょう。
民地からの樹木の突出に注意してください!
民地から道路・歩道に出ている木の枝に引っかかる、木の枝が落ちて当たった人が怪我を負うなどの事故が発生した場合に民地の方の責任になる場合があります。
定期的に自分の土地から樹木が伸びていないかを気にかけてもらい維持・管理をお願いします。