外国籍のお子さんの就学について

日本では、6歳～12歳の子どもが小学校へ、13歳～15歳の子どもが中学校へ就学します。
※特別な事情がある場合は、年齢が超過していても、日本の学校への就学が許可されることがあります。詳しくは、学校教育課までお問い合わせください。

就学する学校は、お住まいの住所から教育委員会が決めます。
（保護者が就学する学校を選ぶことはできません。）

〇１年生から入学する場合
　　教育委員会からお住まいの住所に書類を送付します。書類の指示に従い、入学準備を進めてください。

〇途中から入学する場合 　
　　学校教育課へ直接ご相談ください。

※必要となる書類
　　入学申請には、在留カード（保護者と本人）または特別永住者証明書（保護者と本人）が必要です。

日本の学校生活等について知りたい場合は、下記のホームページに掲載されているガイドブックをご覧ください。
文科省ホームページ