食品が長持ちする保存方法をお伝えします!
「気付いたら冷蔵庫の奥で野菜が傷んでいた...」こんな経験ありませんか?
食品ロス削減に向けて、最後までおいしく野菜等の食品を食べ切る保存方法をお伝えします。
ほうれん草の保存方法
大根の保存方法
たまごの保存方法
料理研究家・島本美由紀先生の食品保存方法!
島本美由紀先生は、家庭でできる食品ロス削減をテーマにした講演活動等の開催のほか、YouTubeで食品の保存方法を発信されています。
食べ物をムダにしないレシピや家事がラクになるアイデアなどに定評があり、 NHK 「あさイチ」や日本 テレビ「ヒルナンデス!」などのテレビや雑誌を中心に活躍されています。著書は80冊を超え、一般社団法人「食エコ研究所」の代表理事を務めており、令和 3 年消費者庁主催の食品ロス削減大賞では審査委員長賞を受賞されています。
※三島市では令和5年度に食品ロスに関する講演をしていただきました。
島本美由紀先生の食品保存方法は、こちら!(YouTube)
食べ物をムダにしないレシピや家事がラクになるアイデアなどに定評があり、 NHK 「あさイチ」や日本 テレビ「ヒルナンデス!」などのテレビや雑誌を中心に活躍されています。著書は80冊を超え、一般社団法人「食エコ研究所」の代表理事を務めており、令和 3 年消費者庁主催の食品ロス削減大賞では審査委員長賞を受賞されています。
※三島市では令和5年度に食品ロスに関する講演をしていただきました。
島本美由紀先生の食品保存方法は、こちら!(YouTube)
三島市の食品ロスの現状
日本の食品ロス量(令和3年度)は、年間523万トンと推計されています。これは、世界の食料援助量(440万トン)を上回る量となっています。
また、三島市の家庭から発生している食品ロスは、以下の図のとおり、生ごみのうちの約35%と推計され、生ごみを減らすには「食品ロス」を減らす工夫が必要です。
また、三島市の家庭から発生している食品ロスは、以下の図のとおり、生ごみのうちの約35%と推計され、生ごみを減らすには「食品ロス」を減らす工夫が必要です。
【1位は野菜】捨ててしまいがちな食品
食品ロスに関する三島市民意識調査(令和4年度)で「捨ててしまいがちな食品」を質問したところ、「野菜」の食品ロスが非常に多い結果となりました。
食品ロス量を減らすには、「野菜」の食品ロスを減らす工夫が必要です。
食品ロス量を減らすには、「野菜」の食品ロスを減らす工夫が必要です。