みしまの未来を描く会を開催しました

令和6年10月29日(火)に、若者の視点をこれからの市政に反映することを目的に「みしまの未来を描く会」を開催しました。今回は初めてウェルビーイングの視点を取り入れ、参加者自身の「幸せ」を再発見する良い機会にもなったのではないか思います。参加いただいた皆様、ありがとうございました。

開催日時・会場

日  時:令和6年10月29日(火) 午後5時~7時

会  場:生涯学習センター3階 講義室

テーマ

日本一幸せに暮らせる三島を目指して

参加者

市内高等学校在校生 19名

開催内容

 NPOサプライズの野田康代氏をファシリテーターとしてお迎えし、4つのグループに分かれ「日本一幸せに暮らせる三島を目指して」をテーマにワークショップ形式で意見交換を行い、残していきたい三島らしさ、もっと盛り上げたい点、改善していきたい点についてグループ発表を行いました。

 また、今回の会ではウェルビーイング(「身体的、精神的、社会的に両行で満たされた状態」)の視点を取り入れ、参加者自身のウェルビーイングや地域に対しできることも併せて意見交換し、ウェルビーイング宣言を行いました。

 発表内容につきましてはこちらをご覧ください。⇒⇒⇒発表内容

ワークショップの様子

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