【表敬訪問】全国高校総体自転車競技男子ケイリン山本逢真選手優勝
7月26日(金)~29(月)に福岡県北九州市で開催された「令和6年度全国高等学校総合体育大会自転車競技」において、三島市出身で『松山学院高等学校自転車競技部』に所属する山本逢真選手が男子ケイリンにおいて見事優勝を果たし、8月14日(水)、報告のため市役所を訪問しました。
山本選手は「みしまジュニアスポーツアカデミー」の6期生として活動していたこともあり、「今回の優勝で感謝の気持ちを伝えられたと思います。」と話しました。同席した日本サイクルスポーツセンター事業部の野田次長は「小学生のころからこつこつと真面目に取り組むタイプで、寡黙に練習をこなしていた。当時から目を見張るものがあったが、期待以上の成果を上げてくれてうれしい。」と語りました。
優勝した瞬間の大会映像を見た豊岡市長は「本当にすごい。おめでとうございます。」とお祝いの言葉ともに、これからの活躍への期待の言葉を述べました。
山本選手は「みしまジュニアスポーツアカデミー」の6期生として活動していたこともあり、「今回の優勝で感謝の気持ちを伝えられたと思います。」と話しました。同席した日本サイクルスポーツセンター事業部の野田次長は「小学生のころからこつこつと真面目に取り組むタイプで、寡黙に練習をこなしていた。当時から目を見張るものがあったが、期待以上の成果を上げてくれてうれしい。」と語りました。
優勝した瞬間の大会映像を見た豊岡市長は「本当にすごい。おめでとうございます。」とお祝いの言葉ともに、これからの活躍への期待の言葉を述べました。
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▲大会の思いを語る山本選手 -
▲決勝戦の映像を視聴する様子 -
▲チャンピオンジャージを掲げ記念撮影