自宅の防犯対策を確認しましょう

最近、空き巣(留守宅への侵入窃盗)や居空き(在宅時の侵入窃盗)被害が、三島市でも発生しています。
 被害を防ぐために、今一度、自宅の防犯対策を確認しましょう。

狙われやすい家の特徴

 ・人通りや、人目が少ない
 ・庭木などがあり、家の外から死角になる場所が多い
 ・脚立やバケツ、ブロックなど足場になるものが置いてある
 ・郵便受けに新聞などが溜まっており、人の気配がない

侵入口について


 ・一戸建て住宅:約5割が窓からの侵入、約2割が玄関からの侵入
 ・共同住宅(3階建て以下):約4割が窓からの侵入、約5割が玄関からの侵入
 ・共同住宅(4階建て以上):約2割が窓からの侵入、約6割が玄関からの侵入

資料提供:公益財団法人 全国防犯協会連合会『今すぐできる住まいの防犯対策』

侵入手口について


 ・一戸建て住宅:約5割が無施錠、約4割が「ガラス破り」
 ・共同住宅(3階建て以下):約5割が無施錠、約2割が「ガラス破り」
 ・共同住宅(4階建て以上):約4割が無施錠、約2割が「合い鍵」、約1割が「ガラス破り」

資料提供:公益財団法人 全国防犯協会連合会『今すぐできる住まいの防犯対策』

防犯冊子『今すぐできる住まいの防犯対策』


 公益財団法人 全国防犯協会連合会では、各家庭における具体的な防犯対策を掲載した冊子『今すぐできる住まいの防犯対策』を作成しています。

 冊子のダウンロードはこちらから
 ※ 冊子データを印刷、掲載など活用をされる際は、下記の全国防犯協会連合会ホームページにある「冊子データ使用上の注意点」をご覧ください。

 公益財団法人 全国防犯協会連合会のHPはこちら

物理的な防犯対策のポイント

1つ目:「」(人目につくのを嫌がる)


 ・防犯カメラの設置や、「カメラ作動中」などの防犯ステッカーを貼る
 ・周囲からの見通しがよくなるように、塀や垣根は低くし、植栽は、定期的に剪定を行う

2つ目:「」(明るく照らされるのを嫌がる)

 
 ・センサーライトの設置(近づくとライトが自動で点灯・点滅して犯人を威嚇)

3つ目:「」(警報音等の大きな音を嫌がる)


 ・防犯アラームを取り付ける
 ・庭先に砂利を敷く  

4つ目:「時間」(侵入に時間がかかるのを嫌がる)


 ・窓に補助錠を取り付ける
 ・窓ガラスに防犯フィルムを貼り付ける
 ・ドア、ガラス、シャッターなどは、防犯性の高い建物部品(CP製品)に交換する
 ・建物の周りに、侵入の足場となるような物を置かない(脚立やプランターなど)

~「共通標章(CPマーク)」~


CPマークの画像

 CPマークは「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載された「防犯建物部品」のみに与えられます。令和7年1月現在では、17種類、3,487品目が登録・公表されています。

~ CP製品とは ~


 泥棒は、ピッキングやドア錠破りなどの手口で侵入を試みます。 CP製品とは、これらの行為に対して、一定時間以上耐えられるように作られた製品のことです。
 泥棒が侵入を諦めるまでの時間を「抵抗時間」といいます。CP製品として認められるためには、5分以上の抵抗時間があることを試験で確認する必要があります。
 CP製品には、ドアや窓、鍵など様々な種類があります。これらの部品を使うことで、住宅の防犯性を高めることができます。

 より詳しい情報は、以下のウェブサイトをご覧ください。
 防犯性能の高い建物部品目録

日常的に行う防犯対策のポイント

 不審者は、工事業者・不用品買取業者・保険外交員・リフォーム業者・官公庁の調査員・通信事業者を装うこともあります。
 強盗事件では、犯人がインターフォンを鳴らして、宅配業者を装い室内に侵入することもあります。

見知らぬ人(業者)が訪ねてきたら・・・


 ・まずはインターフォン、ドアチェーン、ドアロック越しで対応する
 ・不用意にドアを開けない
 ・身分証の提示を求める
 ・「怪しい」と感じたらドアを開けない、室内に入れさせない

外出するときは・・・


 ・外出先から帰宅したときは、周囲に不審な人物がいないか、よく確認する
 ・ゴミ出しや買い物など、短時間の外出でも必ず戸締りをする
 ・長期間留守にするときは、留守であることを悟らせないために、新聞の配達を止めるよう手配をする
 ・合鍵を玄関周辺や、郵便受けなどに置かない
 ・合鍵を家族以外の人に見せない、渡さない

不審な電話がかかってきたら・・・


 ・電話等で在宅状況や不在の時間帯、家族構成、資産状況等の個人情報を聞かれても絶対に教えない、電話はすぐに切る
 ・固定電話は留守番設定にするか、自動通話録音機を取り付ける

日常生活では・・・


 ・あいさつ、声かけをするなど、ご近所付き合いを大事にし、地域での「顔の見える」関係づくりで地域の守りを固める
 ・就寝中はもちろん、在宅時も施錠するなど、戸締まりを徹底する
 ・自宅に必要以上の現金を置かない
 ・2階の部屋や格子のある浴室、トイレの窓なども施錠を確認する

もしもの時は・・・


 ・不審な訪問や電話があった時、「怪しい」と感じた時は、ためらわずに警察に通報する

 静岡県警察のホームページはこちら

センサーライト・防犯カメラの取り付け業者について

 市内には、センサーライトや防犯カメラの設置を請け負うことができる業者が多数あります。設置を検討している方は、下記の連絡先をご活用ください。

 ・三島電設業協会会員名簿(PDF 50KB)

 ・静岡県電機商業組合 三島支部名簿(PDF 59KB)