三島市インバウンド誘客戦略
本市は、インバウンド需要の大きい富士山、箱根、そして伊豆半島への玄関口に位置し、今後、拠点機能を生かした戦略的な施策が求められています。
本戦略は、インバウンド動向や嗜好などの特性を的確に把握し、本市が優先すべき誘客ターゲットを明確にし、持続的、発展的にインバウンド誘客施策を官民一体となって取り組むことを目的に策定するものです。
計画名称
三島市インバウンド誘客戦略
計画期間
2020年(令和2年)~2024年(令和6年)の5カ年
誘客戦略のコンセプト
~富士山、箱根、伊豆をつなぐ ハブ機能を生かした観光誘客~
◆ 富士山、箱根、伊豆の玄関口・中継地(ハブ機能都市)
◆ 観光誘客による産業振興・地域活性化(世界が訪れたくなる三島、観光を持続的な産業へ)
◆ 三島の誇りを「あこがれ」「感動」に(地域の自慢を売り、外貨を稼ぐ)
詳細は下記PDFをご覧ください。
三島市インバウンド誘客戦略 概要版