(都)下土狩文教線建設事業
事業の目的
(都)下土狩文教線は、三島市の都市内主要幹線に位置付けられた道路で、三島駅北口と市北東部方面とのアクセスを円滑にすることで交通結節点機能の強化を図り、三島駅北口周辺の高次都市形成を促進することを目的としています。
概要
起点 三島市文教町1丁目(長泉町との行政境)
終点 三島市文教町1丁目(東本町幸原線との交差部)
総延長 約574m 代表幅員 21m(2車線)
事業区間 (東レ前長泉町との行政境)~(東本町幸原線との交差部)
事業開始 平成16年度
開通予定年度 事業認可期間(令和6年度)内の完成を目指し、道路新設工事を進めます。
総事業費 34億2,400万円
用地取得率 100%(令和2年末時点) ※土地開発公社先行取得含む。
終点 三島市文教町1丁目(東本町幸原線との交差部)
総延長 約574m 代表幅員 21m(2車線)
事業区間 (東レ前長泉町との行政境)~(東本町幸原線との交差部)
事業開始 平成16年度
開通予定年度 事業認可期間(令和6年度)内の完成を目指し、道路新設工事を進めます。
総事業費 34億2,400万円
用地取得率 100%(令和2年末時点) ※土地開発公社先行取得含む。
工事箇所写真
事業経過
昭和36年 7月 都市計画決定(中道線)
昭和49年 8月 都市計画の変更(下土狩文教線)
平成16年 3月 都市計画の変更(ルート及び起終点)
平成16年 4月 事業認可取得
平成16年 6月 用地測量、道路詳細設計業務
平成21年 2月~ 道路改良工事(継続)
平成27年 4月 三島駅北口線から南町文教線までの部分供用開始
平成30年 3月 三島駅北口線から南町文教線まで無電柱化完了
令和 2年 5月 三島簡易裁判所南側の交差点改良が完成(関連整備として、市道三島駅北祇園原線の車両一方通行規制の変更)
昭和49年 8月 都市計画の変更(下土狩文教線)
平成16年 3月 都市計画の変更(ルート及び起終点)
平成16年 4月 事業認可取得
平成16年 6月 用地測量、道路詳細設計業務
平成21年 2月~ 道路改良工事(継続)
平成27年 4月 三島駅北口線から南町文教線までの部分供用開始
平成30年 3月 三島駅北口線から南町文教線まで無電柱化完了
令和 2年 5月 三島簡易裁判所南側の交差点改良が完成(関連整備として、市道三島駅北祇園原線の車両一方通行規制の変更)