社会資本総合整備計画（地域住宅計画）の事後評価について

　三島市では、平成２２年度から平成２７年度まで、『三島市における安全・安心で快適な住環境の確保（地域住宅計画）』及び『三島市における安全・安心で快適な住環境の確保（地域住宅計画（防災・安全））』について、それぞれの計画について目標を掲げ、社会資本整備総合交付金を活用し、公営住宅の整備、建築物の耐震化等の住環境整備事業を取組み、各事業による成果を指標に基づき客観的に評価・検証し、目標の達成状況について評価しました。

　地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出し、公表することとなっています。
　詳細は下記ファイルをご確認ください。
三島市社会資本総合整備計画（地域住宅支援）
三島市社会資本総合整備計画（地域住宅支援）（防災・安全）

　社会資本整備総合交付金事業の事業期間の終了時には、要素事業の進捗状況、事業効果の発現状況、評価指標の目標値の実現状況、今後の方針についての事後評価を行い、これを公表することとなっています。
　事後評価詳細は下記ファイルをご確認ください。
三島市社会資本整備計画事後評価報告
三島市社会資本整備計画事後評価報告（防災・安全）