市長定例記者会見(令和7年2月28日)

冒頭

【冒頭】(1)「三島市民体育館 リニューアルオープン」について

[こども・健幸まちづくり部 スポーツ推進課]

 三島市民体育館は 昭和52年に開館し、市民の皆様がスポーツを楽しむ拠点として、また、健幸づくりの拠点としてこれまで多くの皆様にご利用いただいておりますが、オープンから47年目を迎えた 昨年4月から全館休館し、リニューアル工事を行ってまいりました。
 このたび一年間にわたる改修を終え、4月1日(火)にリニューアルオープンすることとなりました。
 改修工事では、アリーナ床の全面張替えをはじめ、アリーナと観覧席、卓球練習場、柔剣道場の空調設置や、エレベーターの設置、また、エントランスと更衣室の内装改修などを行い、より快適で、安全に、楽しくスポーツを行っていただける環境となっております。
 なお、利用再開に先立ち、3月30日(日)午後1時から「リニューアルオープン記念イベント」を開催します。
 当日は、元バレーボール女子日本代表で、日本スポーツ少年団本部長の益子ますこ直美なおみさんによるトークショーをはじめ、大規模改修で解体されたアリーナの床材を再利用した木工ワークショップや、各種のスポーツ体験ができるブースなどを設置します。ぜひ多くの皆様にリニューアルした市民体育館をご利用いただきたいと思います。

【冒頭】(2)姉妹都市「パサディナ市への救援金」の受け付けについて

[環境市民部 地域協働・安全課]

 本年1月7日に、アメリカ合衆国カリフォルニア州で発生した大規模な山火事により、姉妹都市のパサディナ市でも多くの人々が被害に見舞われました。
 本市とパサディナ市は、昭和32年(1957年)に全国で4番目、県内では初めてとなる姉妹都市縁組を宣言し、以後、青少年の交流事業やホームステイの実施など、長年にわたり相互訪問を重ね、交流を深めてまいりました。
 このたびの災害を受け、三島市と三島市国際交流協会では、パサディナ市支援のため、市役所本館玄関ロビーと国際交流室(市役所中央町別館)に救援金箱を設置いたしました。
 また、これと併せて、3月3日(月)より、本市とパサディナ市をモチーフにした3種類のトートバッグをチャリティグッズとして国際交流室にて販売いたします。
 なお、救援金及びチャリティグッズの収益については、全額、パサディナ国際協会に送金いたします。
 姉妹都市締結から今年で68年目となるパサディナ市に多くの皆様のご支援をお願いいたします。

【冒頭】(3)「三島市シェイクアウト訓練(市内一斉行動訓練)」の実施について

[企画戦略部 危機管理課]

 3月11日(火)午前10時から、「三島市シェイクアウト訓練」を市内一斉で実施します。
 対象は、市内の小中学校、高校、保育園・幼稚園をはじめ、民間企業、団体・自治会、各家庭など全市民です。
 シェイクアウト訓練は、アメリカで始まった地震防災訓練で、「地震の揺れに備えろ!」という意味になります。
 令和6年は全国で約280万人が参加し、市内では157団体、約1万7千人が参加しました。
 訓練内容は、午前10時の訓練開始の合図により、地震による揺れを感じたという想定で、その場で約1分間、安全行動であるDROP(まず低く)、COVER(頭を守り)、HOLD-ON(動かない)を実践します。
 その後、任意で避難、安否確認、情報収集・伝達、備蓄品の保管場所の確認などを実施するものです。
 訓練の登録期間は、3月6日(木)までとなります。多くの市民の皆さまのご参加をお願いいたします。

主な行事予定

【行事】(1)「3月の楽寿園イベント」について

[産業文化部 楽寿園]

 3月の楽寿園では、フードや雑貨のマルシェなど、恒例のイベントをはじめ、春の訪れを感じる花のイベントが目白押しです。
 3月1日(土)と2日(日)は、雪割草や春蘭などを展示する「雪割草と山野草展」の開催、3月8日(土)と9日(日)は、生産者が作り上げた美しく優れた作品が会場を埋め尽くす「第47回静岡県東部鉢花展覧会」の開催、3月22日(土)と23日(日)は、展示場がお花の香りに包まれる「洋らん展」が開催され、それぞれの展示会では、花の栽培相談や即売会なども併せて行われます。
 例年、3月後半は、楽寿園の園内に広がる桜が見頃を迎えます。
 ぜひ満開の桜の下で、イベントと一緒にお花見もお楽しみいただきたいと思います。

【行事】(2)防災講演会「気象災害と巨大地震への備え」の開催について

[企画戦略部 危機管理課]

 3月1日(土)午後1時30分から、順天堂大学三島キャンパスにて防災講演会「2024年8月8日の南海トラフ地震臨時情報の意味を考える―日頃からの地震への備えを再確認する―」を開催します。
 昨年は、1月1日の能登半島地震の発生や、8月8日の南海トラフ地震臨時情報の発令など、静岡県においても 近い将来起こると言われている南海トラフ巨大地震やその備えについて改めて考える1年となりました。
 講演会では、気象庁の「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」会長を務める東京大学の平田直 名誉教授より、南海トラフ地震臨時情報の意味やその意図するところ、また、巨大地震に対する日頃からの備えについてご講演をいただきます。

【行事】(3)「令和7年三島市消防団防火パレード」の開催について

[企画戦略部 危機管理課]

 3月2日(日)午前8時10分から市役所玄関前駐車場にて、春季全国火災予防運動の一環として「令和7年三島市消防団防火パレード」を開催します。
 空気が乾燥して、火災の多いこの時期に、市民の皆様に防火意識を高めていただくため、消防団車両が隊列を組みながら市内全域を4班に分かれて、
 火災予防の広報を行いながらパレードを実施します。

【行事】(4)「令和6年度三島いきいきカレッジ展示発表会」の開催について

[教育推進部 生涯学習課]

 3月8日(土)と9日(日)の二日間、市民生涯学習センターにて「令和6年度三島いきいきカレッジ展示発表会」を開催します。
 「三島いきいきカレッジ」は、「学ぶ」生きがいと、「教える」生きがいを 叶える場を提供し、市民の多様な学習ニーズに応えるべく、平成16年度に官・民協働のもとで誕生しました。
 今年度は全30講座を開講し、547名の受講生が歌や大正琴、絵手紙などを学習しました。展示発表会では、受講生による一年間の学習成果の発表とともに、一般の方もご参加いただけるよう一部の講座では 体験コーナーも設けます。
 そのほか、明治安田生命保険相互会社様の協力のもと、「明治安田生命の健康チェック」と題した健幸づくりアプリ「KENPOS」のポイント対象となるイベントも実施します。

【行事】(5)「スポーツ少年団体験会」の開催について

[健康推進部 スポーツ推進課]

 3月23日(日)午前10時から北中学校グラウンド、体育館、格技場を会場として「スポーツ少年団体験会」を開催します。
 この体験会は、スポーツ少年団への入団のきっかけづくりとなることを目的として開催するもので、各競技が合同で実施する体験会は、昨年度に引き続き、2回目の開催となります。
 当日は、幼稚園・保育園の年中から小学校2年生までを対象に、三島市スポーツ少年団に登録がある各種のスポーツを体験することができます。
 各体験ブースでは、スポーツ少年団のスタッフや指導者が運営を行いますので、少年団活動の実際の様子や雰囲気を知る絶好の機会となります。
 ぜひ多くの子どもたちに参加していただきたいと思います。

記者会見配布資料(PDFファイル)