住民異動のデジタル窓口がスタート
2022年12月1日から異動受付支援システムを導入し、書かない異動窓口(転入、転居、転出など)を開始しました。
住民異動(転入・転居・転出など)の手続がスムーズに
手書きでの記入を大幅削減
来庁された方の記入の負担の大きかった異動届が、署名など最小限の記入のみでお手続きできるようになりました。
※転出証明書や住民情報、聞き取りした情報を基に職員がデジタルで異動届を作成します。
各種証明書・申請の手続も楽に
- 住民異動の手続きに併せて住民票などを取得する際も、申請書には原則、署名のみ。
- 子育て関係の申請書も氏名や住所を予め印字して記入が楽に。
<異動手続きの流れ>
対象の窓口
- 市民課異動窓口…異動届および異動に伴う申請書作成支援
※証明発行窓口および北上・中郷サービスコーナーは対象外 - 子育て支援課、子ども保育課窓口…申請書作成支援
対象の届出・申請書
- 転入、転居、転出などの住民異動手続きに伴う届出
- 「住民票」、「戸籍証明書」、「印鑑登録」、「印鑑登録証明書」、「個人番号カード関連」などの申請書
※住民異動手続きに伴う場合のみ - 子育て関係申請書(児童手当、子ども医療費、保育園・幼稚園関係)の一部項目(住所・氏名)が記入不要